中判用リンホフのsuper technika Ⅲ23で使っていた80mmレンズ用の交換カムです。super technika Ⅳ23もカムの形状は同じだったと思いますので、使えるかとは思いますが当方は実際に試したことはございませんので、ご自身の所有しているリンホフのカムと見比べて溝の位置や形状をご確認ください。
中判リンホフ用の80mmレンズはプラナーとクセノタールがありますが、どちらも銘玉で希少です。カムはレンズよりもさらに数が少なく大変レアです。
上記のレンズをsuper technika Ⅲ23に搭載されているレンジファインダーでピント合わせを行うために必要な交換カムになります。
レンジファインダーでピント調節を行えば、素早くピント合わせができ、さらにグリップを付ければ手持ちでも撮影できるようになります。
リンホフが販売した80mmのレンズはリンホフ6x7フォーマット用に設計されております。リンホフの6x7フォーマットはマミヤ やペンタックスなどの他社よりも長辺が長く、比率は4x5や8x10とほぼ同じになります。故に80mmレンズは中判リンホフで6x7サイズの純正ローレックスを用いれば、4x5のテヒニカで135mm f3.5の銘玉プラナー/クセノタールを使うのとほとんど同じ画角で撮影できるように設計されてます。さらにラピッドローレックス67を用いれば、操作感も撮影手順も4x5と変わらず、より軽量な荷物で撮影を楽しめます。
当方、super technika Ⅲ23でプラナー80mm f2.8で使用しておりました。カムは以前に中古で購入したもので、カムに記載されているレンズのシリアルナンバーとは違うレンズで使用しておりましたが、全く問題ございませんでした。海外のフォーラムでも80mmのカムは特に調整しなくても使えるという記述を昔に見たことがございます。おそらく焦点距離が長くなるほど被写界深度が浅くなるのでカム調整の必要性は増していくと思います。
出品のカムですが、広角側と望遠側は合わせておりませんので、80mmレンズと組み合わせて他のレンズも使用したい場合は、然るべきお店かドイツ本国で職人さんの調整が必要になると思います。
大変希少な商品のため、値下げは考えておりません。
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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