古い時代の茶釜です。
釣り釜用に弦付きで、古い箱に入っています。底も、胴、蓋、弦、皆、時代錆び等は有りますが良い雰囲気であります。 傷みや直しは見当たりません。箱もしっかりした桐箱で良い雰囲気です。
サイズ 直径 22.5
高さ 17.0
弦高さ 26.0
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以下 ❲参考記事❳
―天猫とは?
古くは天命、現在は天明、江戸時代には天冥とも表記したようですが、現在の栃木県佐野市付近の地名で「天明」、「てんみょう」と読みます。
地名ですが、鋳物として作られた物も指しています。
この作品では、天猫の文字を使っています。様々な文字で表記される理由は、江戸時代に天明を地名と思わず、釜師天猫という人物が作ったというように、人の名前と思い誤ったことが理由のようです。
―今は?今も作っているのですか?
天明では江戸時代を通じて、仏像仏具など鋳物生産が行われており、現在も鋳物業が盛んなようです。
―天猫(明)釜はいつ頃のものですか?
16世紀です。茶の湯に用いる天猫(明)釜は期間が短く、16世紀中には生産されなくなったと考えられています。
以上
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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